最近地元の学校近辺にある惣菜店では「オニササ」なる物があるとTVでやっていたのをfacebookのリンクで見て!
ユクサー(嘘つき!)は思ったのですが、本当に「オニササ」と呼ばれている真実を知り衝撃を受けている2014年の年始めです(^^;
僕の高校時代29年前は学校近辺のマチヤ(惣菜店)にササミのフライなんて洒落た物は未だ無く、鳥100円とポーク(缶詰)50円の天ぷらがメインでした。
それにオニギリをビニール袋の中で合体させて業務用濃厚ソースをタップリとかけて食べる「※商工18期は100%:ジューポー」これが最高のご馳走でした。
まあそれは(オニササ)時代の流れと納得できるのですが!
同年代のヤイマ人が「サーターアンダギー」と言うのを聞くと・・・・・
「砂糖天ぷら」だろ〜〜!
「砂糖天ぷら焼いて〜〜だろ」※揚げる事です。
と、どうしても突っ込んでしまいます。